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RBCシャキットi そもそも道は、人間のもの(2)

RBCシャキットi そもそも道は、人間のもの(2)

おはようございます。今朝もよろしくお願いします。

先週から、道は、車が中心に走る道路になってしまって、人間重視の本来の道ではなくなったというお話です。この時間、通学路を安全に確保するためにも、ぜひ、今ラジオをお聞きの皆さん、ご一緒に考えましょう。

(スタジオ)
そう、復帰前は、道は、軍の車両が多くて、大変不便で、危なかった。

(かのう)
そうでしたね。県道や道路というと、結局、安全な道路づくりや整備は、都市設計より、後回しにされた感がありましたよね。私が復帰してから、沖縄に参りましたが、当時、まだ歩行者のための歩道って、ほとんどなかったし、ボール遊びは、危険。

(スタジオ)
覚えてますよ。

(かのう)
子どもが、道で、もっとのびのびと遊ぶ環境を整えるために大人ができること考えることは、一体何か?大事ですよね。

(スタジオ)
はい、興味深いお話ですね。

(かのう)
実は、大正13年 に大阪で行われた調査では、こどもは、ほとんど道でドッジボールやキャッチボールなどボール遊びで、遊んでいたと報告しています。それが、昭和40年あた りまで、道や自然の中など、外で遊んでいましたが、東京オリンピック以降、車が急速に増え、外で安心して遊べなくなりました。

(スタジオ)
そうすると外遊びが急激にそのころから減ってきたのですね。

(かのう)
その時期からテレビの普及もあり、外で遊ぶことも少なくなった。

今、昔の遊び空間であった道が自動車に奪われちゃった、遊び仲間も減っちゃったことも、ゲームによって、群れて遊ぶ機会が失われています。

(かのう)
うーん、そうですね。子どもたちは、道でけんけんや昔べったんをやっていたんですね。べったんって分かります?道は、近所の子どもたちのみんなの遊び場であり、当たり前のあそびと生活空間だったのです。それが、今は、無くなったのです。

(スタジオ)
本来、人と車の共存を目的としているので、先週、先生がお話された、オランダのボンエルフという低速道路のつくりにする場所も必要ですね。他のヨーロッパでもそのボンエルフが広がりつつある。というんですか?

(かのう)
アメリカの高速道路って、カリフォルニアのフリーウエーなんですが、混んでないとき、普段は、120キ ロは普通に出している。ところが一度、住宅街に入ると、どーんとスピードを落としなきゃいけないんで、だっから、向こうの生活道路は、とても安全なんで す。警官は、住宅街で、見張っていて、よく私しは、つい停止のサインを無視しちゃって、販促チケットを切られたこともありましたが。笑)

(スタジオ)
ただ、先生、今朝は、休みですが、県内各地の小学、中学など町のど真ん中にありますよね。コワイですよ。朝は、特に子どもたちの飛び出し。

(かのう)
いや、学校付近の通学路で歩いいる児童や園児をひいちゃった事件もありました。車は、凶器にもなるので、ホント危険、国の調査によると、

日本全国に危険な通学路が約7万5000ヶ所あると、今年一月発表がありました。

(スタジオ)
へえ、そんなにあるのですか? どうしても、危険な通学路は、解消しないとだめですね。 そうなんです。ぜひ、この点は考えてほしいですね。


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